「見た目」と「難易度」の相関図は次の通りです。
今回の絵柄は、13粒子の大型クラスター2個の点対称(XY)の奇妙なパターンで、これまでに類例を見ないものです。visual point も42point と低くなっていますが、これは(5,2)=5 や(5,7)=7 があるため「一筆書き」にならないため、クラスター・ポイントが2点下がってしまうのも一因です。
ところで、この奇妙なクラスター・パターンから何が見えてくるでしょうか?星座を探すように少し無理がありますが、私には、熱気球の事故も生々しいエジプトのスフインクスを連想しました。
スフインクスに合わせて向きを逆(数独アバター)にして、次に示す数独文様から切り出しました。
これだと点対称で無いので逆に Visual point は下がってしまいます。
そこで、数独アバタの数字変換だけを考えました。
これだと何とか50point に近くなります。
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